何をやってもうまくいかないとき

そんな時は、

静かに、今をやり過ごすしかない。

感情的にならずに

やるべきことをちゃんとやる。

感謝の心を持つ。

人の成功を喜ぶ。

ふつうの時でも、これがなかなかできてない。

だから、今は、すごく意識して、

感情的にならずに

やるべきことをちゃんとやり

感謝の心を持って

人の成功を喜ぶ。

そうすればきっと

うまくいく

きっと、うまくいく。

嫌なこと

仕事を辞めたくなるときって

何が嫌かっていうと

結局は

誰かの感情に対応することが苦痛なんだよな。

仕事が上手くいかなかったり、ミスしたり

叱られたり、クレームになったり

理不尽に嫌われたり

そこには、相手の怒りだったり、不満だったり、苛立ちだったりがあって

それを自分が何とか治めなくてはならない状況が

ストレスをうむ。

投げ出したくなる。

心の動きは、繊細で、恐ろしい。

私を苦しくさせる。

イライラしちゃう

このところ、年のせいか、元々も性格なのか、

すぐにイライラしてしまう。

周りにも八つ当たり気味なイラつき度で…。

そんなことしたら、いつも後悔するのに、

もう、そんなこと、考えられないくらい、

簡単に頭に血が昇ってしまう。

原因の１つは、わかってるんだな。

「不安」

事故にならないかとか、よくない結果にならないかとか、

なったらどうしようとか、不安が大きいから、

イラつきも大きい。

わかっていても、不安って、なくならないよね😔

秋はやっぱり、感情的になっちゃうな

10月に入ったけど、まだまだ半袖。

日中は、結構汗だくになる瞬間も。

すぐに焦っちゃうタチだから…。いつも準備整ってないし…。そんな自分が嫌になる…。

ほら、もう…。

何気なく見ていたインスタで「花貫渓谷」の紅葉の写真がありました。こんなところがあったんだ、と初めて知りました。

ついつい、自分を追い込んじゃったり、どうしようもないことに自己嫌悪したり、漠然と今日が辛くなってしまったり…。

それはきっと、秋のせい。季節は人の心を良くも悪くも揺さぶるもの。

私は何も悪くない。

そう思って、がんばろっ。

電車を降りたら、空を見上げてみよう。

きっと澄んだ青空だから。

心に響いた古典文学

中学生の頃だったと思う。平家物語の冒頭は何故だかその後の私の人生の要所要所に思い出され、いつも心に響いている。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵におなじ。

あれから3年

時間が解決してくれるって本当だな。

ちょうど3年前、すごく素敵な時間を過ごしてた。とても幸せで、未来を夢見てた。

そしてひと月後、奇跡の魔法はとけちゃった。

悲しくて辛かったけど、

それがあったから出会えたこともある。

今は、穏やかに

それでも想っているけれど

未来を夢見ることはない。

現実を受け入れて、今は、あのときとは違う幸せの中にいる。

止まらない時間は、いつも背中を押してくれていた。

忘れられない。忘れたくない。立ち止まったまま…。

あれから7カ月。

会いたくて

会いたくて

会いたくて

好きで

好きで

好きで仕方ない

彼は私への気持ちから解放されて

自由になった

私は彼への気持ちを自覚させられて

閉じ込められた

一緒に過ごした時間、あんなにも愛された時間

どれほど特別だったのか

どれほど幸せだったのか

どうして気づかなかったのだろう

わかってるつもりだったのに

全然わかっていなかった

こんなにも彼との未来が私のすべてになっていたこと

でも、13年の差

いつか私が彼の重荷になって彼が不幸だと気づいてしまうこと

きっと避けられない

だから、一緒にいるべきじゃないって

いつも頭の中に不安があった

だから、これでよかったんだ

彼が自由になりたくて

自由になれたのなら

それは彼が幸せになったということだから

私はもう

諦めなくちゃ

振られたんだから…。

嫌われたんじゃない。無関心になられただけ

嫌われるより、苦しいね

私と関らないことで

彼が幸せでいてくれること

心から喜べるように

早くなりたい

毎日、毎日、彼のこと

好きだと自覚しない時間はない

彼のこと想わない時はない

誰にも伝えられないから

絶えなくちゃ

想いはすぐにあふれそうになるけど…